最近、発見した尺取り虫的な身体操作を本日研究しました。
簡単に言えば、尾閭正中と含胸抜背を丁寧になること。
これだけで、随分と身体の感覚が変わりました。
それに先日投稿した拿を意識することで、相手に察知されずに重心をコントロールすることが出来る。
最近は様々な発見があり、しばらくは打ち止めかと思いましたが、新たな気付きがあるものですね〜。
湧泉、踵、両方での勁の繋がり方の変化についても研究しました。
稽古すればするほど深まるのは太極拳の醍醐味ですね。
ハオ!
またまた久しぶりの投稿。 過去の記事を読みながら色々なことを考えていたのだなと 投稿した本人でさえよく分からないこともありましたが 覚え書きは大切ですね なるべくまた覚え書きとして投稿を再開したいと思います タイトルについてですが 双按で推す時に相手に抵抗されないように触れること...