最近、聴勁をして相手を崩す時の感覚が小さい子が乗ったブランコを押す感覚に似ているなぁ〜と思いました。
鄭曼青先生はノコギリで例えられていたそうですが、ノコギリで例えても中々教室の参加者にお伝えしても感覚が伝わらない。。
何とか上手い伝え方はないかと思考錯誤しているとブランコの感覚で伝わった!
伝わると技も出来る様になる。
やはり意念が大切ですね〜。
相手の動きを聴いて、ブランコを押すように相手の動きに付いていく。
動きに付いていくので、相手は違和感なく崩されてしまうという感じです。
本日もこれより太極拳の稽古。
その後、暑気払いで焼き鳥屋さんに行く予定!
楽しみです(笑)
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