外擠の推手
胯の使い方(折り方)が大切。
背骨を一直線のままに。
腰を丸めると腰を壊す危険があるので注意!
もし相手がキツそうだったら加減して推してあげること。
背骨が一直線になっているかをパートナーはチェックしてあげる。
流す時は後ろ足6~7ぐらいの感じ。
この胯の使い方が出来ると推手(6)のやり方が物凄く変わります。
相手の肘と肩を推すが、その攻撃を流している相手はまるでマトリックスの映画のよう。
物凄い角度で身体を倒している。。
今まで足腰の強さと柔らかさをもつ特別な人だけの流し方と思っていましたがちょっとしたコツが大切でした。
これこそ陰陽と螺旋を使った推手ですね~。
今まで同じかと思って練習していたものが、似て非なるものでした。
もう以前に習ったものは捨てるべきか。。
全然質感というか風格が違うのですよね~。
色々迷いつつ
再見!
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