2020/03/02

拿勁

久しぶりの投稿となります。

最近は太極拳教室のホームページに付属しているブログを更新していた為に、こちらのブログはしばらくお休みしてました。

しかし教室ホームページのブログですと変なことを書かないようにと気を使ってしまい覚え書き的なものは投稿しないようにしてました。

こちらのブログに投稿しなくなってからも多くの発見やアイデアがあり、覚え書きとして、またこのブログに投稿しようと思います。

ここ最近は聴化拿発を意識しての推手練習を行っていました。

聴勁は相手の勁を感じること
化勁は相手の勁の方向を変化させること
拿勁は相手を捕えること
発勁は相手に勁を伝えること
勁とは力の強さ、速さ、方向のこと

上記のように解釈して私の太極拳教室では稽古を行っています。

この聴化拿発は台湾の先生に教わったことですが、今年に入ってからとても意識するようになりました。

すると不思議なことに久しぶりにお会いした太極拳仲間の方が拿勁のことを話して下さいました。

余り拿勁の話はしたことが無いのですが、タイムリーでとても不思議な感じ。

私が考えていた拿は相手を誘導することで、相手と繋がり相手を捕える感じなのですが、先程お会いした方は自分から繋がっていく感じの拿勁でした。

正に陰と陽の拿の使い方と言う感じ。

2つに共通するのは柔らかく触れられている程度なのに誘導されてしまうこと。

とても不思議な感覚ですが、是非ものにしたいと思います!


2019/10/15

昨日は新たなメンバーも増えての教室でした。

昨日は新たなメンバーも増えての教室でした。

3ヶ月ぶりに復活した方もおり、賑やかな稽古を行うことが出来ました。

昨日は掤按推手を基本にいくつかの推手へと発展させて稽古を行いました。

お伝えするのが上手になったのか?
私が何年もかけて出来るようになったことを、一時間程度で皆さんある程度できるようになり驚きです。

まだ難しいと言われてはいましたが、私は一度でも出来るまでにかなりの時間を費やしたので、私自身もこんな風に教わってみたかったと思いました。

毎回、思ったように動くことはまだ難しそうですが、一度出来たことは回数こなせば必ず出来るようになると思いますので是非お家でも昨日の感覚を思い出して自主練習に励んで頂けたらと思います。

昨日は聴勁と化勁を特に力を入れて練習して頂きましたが、推し方も少し練習するとかなり良い感じに。。

この推し方も私の場合は何度も繰り返して1年以上も掛けて、やっと精度を上げてきたものでしたが、何だか参加者の皆さん一回の教室の中で出来るようになってました。

うーむ
これはきっと私の伝え方が上手になったに違いない!?

来週の教室で、どのように変化しているか楽しみです!

2019/09/24

手首を締める

相手に圧を掛ける時に自分自身の手首を締めることで、圧の質が変わることに気が付きました。

フィットネスジムにてマシンを相手に圧の掛け方を色々と試して発見。

以前に形の力というタイトルで投稿しましたが、手首を締めることで前腕の形の力が出来上がった感じです。

稽古仲間に試させて頂くとダイレクトに身体の力が手に掛かるようになりました。

タイムラグがかなり少なくなる為、沈身による力が素早く入り、相手を居着かせることが楽になりました。

最初は自分の沈身による力に腕が負けてしまう為、どうすれば前腕の形が崩れないか?と試していましたが、これを使うと相手を押込むことも浮かすことも大分楽になりました。

しかも指圧施術にも使えそう。

ちょっとした気付きで身体の使い方が全く違ったものになるものですね〜。

2019/08/19

丹田で推す

丹田で推す

以前から丹田で推すとか腰で推すとか言う話は聞いてましたし、その様に推せていると思ってました。

しかしここ一週間ほどで、これまでは出来ていなかったことに気が付きました!

と言いつつ、新しく気付いた今のやり方が正しいとは言い切れませんが。。

丹田で発勁できると相手の飛び方が違う。

腕力で推してしまうと上半身が傾いてしまい足腰が強い人は抜跟できずに粘られてしまいます。

しかし丹田で推せると相手は真っ直ぐのまま飛ばされる感じになります。

これがちょっとした意識の違いで変わります。

丹田で丹田を推す意識。

相手の崩れる姿勢で確認できるのはとても良いですね!

2019/08/18

ブランコの感覚

最近、聴勁をして相手を崩す時の感覚が小さい子が乗ったブランコを押す感覚に似ているなぁ〜と思いました。

鄭曼青先生はノコギリで例えられていたそうですが、ノコギリで例えても中々教室の参加者にお伝えしても感覚が伝わらない。。

何とか上手い伝え方はないかと思考錯誤しているとブランコの感覚で伝わった!

伝わると技も出来る様になる。

やはり意念が大切ですね〜。

相手の動きを聴いて、ブランコを押すように相手の動きに付いていく。

動きに付いていくので、相手は違和感なく崩されてしまうという感じです。

本日もこれより太極拳の稽古。

その後、暑気払いで焼き鳥屋さんに行く予定!

楽しみです(笑)

2019/08/01

形の力

3ヶ月前よりハマっているのが形の力。

そう言えば指圧研究会仲間との話でも関節操作という言葉が出たきたなぁ〜。

詠春拳ではストラクチャーと英語で説明された内容が形の力と一緒なのかと感じています。

筋力には頼らない構造的な強さ。

骨盤帯で言えば閉鎖位ということか?

今回は完全なる覚書。

指圧で言う関節操作とは関節位置操作だな〜と。

この形の力を意識していないと思われる方との手合わせは筋力に頼っている為か直ぐに息は切れるし、体温が急に上がる感じ。

しかも全身が緊張してしまう。。

形の力、関節位置と角度のコントロールさえ出来ればかなり強い力が生まれる様です。

最近、気にしているのがスタンス、肘の位置、背骨のアライメント、体の向き、意識。。

このことに注意してからは大分安定してきました。

自分の身体に合った形を見つけていきたいと思います!

2019/07/22

気付かれない掤

ここ3ヶ月ぐらいか掤按推手を多目に稽古しています。

受け手の掤に対して、攻め手は双按で推します。

この双按を化勁するのですが、受け手はなるべく攻め手の按にぶつからない様に流します。

つい振り解こうとしたり、相手の動きに合わせずに我儘に流そうとすると相手に直ぐ察知されてしまいます。

察知されずに流す為には接触面の角度を変えないことが大切だと感じます。

角度を変えずに攻め手の勁に合わせると力がぶつからずに流すことが出来る様ですね。

最近は沢山の稽古仲間が増えたので、色々な方に試させて頂きたいと思います!

抵抗出来ないように触れる

またまた久しぶりの投稿。 過去の記事を読みながら色々なことを考えていたのだなと 投稿した本人でさえよく分からないこともありましたが 覚え書きは大切ですね なるべくまた覚え書きとして投稿を再開したいと思います タイトルについてですが 双按で推す時に相手に抵抗されないように触れること...