2017/03/28

言語化することの大切さ

晩上好!

他人に自分のやっていることを伝えることはとても勉強になる。

特に感覚的なものを伝える為には、どうすれば理解して貰えるかを考えます。

動作を細分化してからまた繋げると言う思考作業をして、自分が無意識的に行っていた動作に向き合い言語化する。。

これが大きな勉強となります。

上手く相手に伝わったかどうかは動きを見るだけでも分かりますが、実際に技を受けることで身を持って体感できます。

自分のやっていることを相手から体感することができ、相手が出来ることで自分の技の質が分かりとても嬉しいものですね。

いや~、本当に稽古は面白いものですね!

太好了!

2017/03/19

外擠からの推手(六)

外擠の推手

胯の使い方(折り方)が大切。
背骨を一直線のままに。

腰を丸めると腰を壊す危険があるので注意!

もし相手がキツそうだったら加減して推してあげること。

背骨が一直線になっているかをパートナーはチェックしてあげる。

流す時は後ろ足6~7ぐらいの感じ。

この胯の使い方が出来ると推手(6)のやり方が物凄く変わります。

相手の肘と肩を推すが、その攻撃を流している相手はまるでマトリックスの映画のよう。

物凄い角度で身体を倒している。。

今まで足腰の強さと柔らかさをもつ特別な人だけの流し方と思っていましたがちょっとしたコツが大切でした。

これこそ陰陽と螺旋を使った推手ですね~。

今まで同じかと思って練習していたものが、似て非なるものでした。

もう以前に習ったものは捨てるべきか。。

全然質感というか風格が違うのですよね~。

色々迷いつつ

再見!

2017/03/14

昨日の気付き覚え書き(双推手)

捋や雲手の動き
胯で動く

前腕を縦に使うイメージだと前腕の中間で触れる
捋の動きに近い

胯で沈みながら流すとスムーズに行える

たまに受け手が相手の動きを止めようとすると胯で動けているかの確認となる

肘を支点に前腕を回転させると手首で触れる
雲手の動きに近い

胯も使うが肘をクルンクルンと動かす感じ

両方の動きとも左右の手を協調させて動かす
相手とも協調している

この推手を如何にスムーズに動かせるかが大切であると気が付きました

自由推手に使うと相当スムーズになりそう!

太好了!

2017/03/09

感覚が変わりすぎてしまった

今回はメモ書き中心

最近は湧泉への沈む感覚がまるで変わってしまいました

これまでは垂直的に沈むイメージ

その中に少し立体的な動きがありながらも基本は垂直のイメージで沈んでいました

しかし最近の身体感覚ではまるで違う

振り子のイメージで沈む感じ

以前に学んでいたものと余りにも違う

太極拳の勁の繋がりは滑らかで密度の濃いものを意識していましたが、思った以上にバネっぽい

しかも丹田から発勁すると言うのが、湧泉から丹田に氣を溜めてから労宮に流すというイメージから台風とは逆方向の力ですが、台風の目(丹田)から外に向かって吹き飛ばすというイメージ。

その為に丹田の意識が大切

ただ丹田に氣を集めれば良いという問題ではないように感じました

丹田が物凄い勢いで回転し、そのエネルギーを全身に伝えることが大切だなぁ~と

これまで投稿していたことも正しいと思いますが、色々と変わってしまった。。

1円玉の意識と湧泉の話を以前に投稿しましたが、1円玉の中に米粒を作るということも大切ではありますが、あえて1円玉を湧泉から外すことも大切であると気付きました

また翻浪勁は一度の波ではなく、何度でも作り直せる波で、任脈督脈の縦だけでなく3D的に作れるものであると思いました

最近、更新が滞ってしまったのが頭の整理がつかないほどの身体感覚の変化があった為でした

こんなに身体の研究をすることがドキドキするものであるとは!

しかも本日も仲間が稽古に付き合ってくれて、本当にありがたい

一人では成長も限界があるというものです

また明後日稽古ですが、早く仲間と研究したいと思ってしまいます

太好了!


2017/02/27

予備式を丁寧に

昨日も太極拳の稽古でした

仕事が長引き、ちょっと遅れて合流

二時間しか稽古できないとちょっと物足りないですね~

昨日も前回に引き続き十三勢の稽古を中心に行いました!

前回参加できなかったメンバーもいましたので、一つ一つの形と動作の確認を行いました

予備式(yu bei shi )の時に湧泉に沈むことで、指先からの気が地面を貫く感じで行います

予備式が上手く出来ているかを確認する為に、相手に前腕(肘から先)を持って貰い、腕が沈むのを邪魔して貰います

腕の力で沈もうとすると腕がプルプルと震えてしまいます

勢いで動いたり。。

しかし湧泉に沈む力を利用することで、腕には力が入らず、ゆっくりとでも腕を沈むのを止めることが出来なくなります

これが沈む時の繋がり

この予備式の稽古をしながら日野晃先生の武術の解答というdvdでの胸骨操作と古武術スポーツの肩甲骨の使い方を思い出しました

ただちょっと違った感覚ではありますが。。

とても似た感覚で、10年ほど前に整体で知り合った合気道家にやって頂いた技のことを思い出しました

10年前は説明して頂いてもまるでちんぷんかんぷんだったことが分かるとは面白いものてすね~

通りで腕が重くて動かせなかったわけだ

昨日も充実した稽古でした!

太好了!

2017/02/25

体感できると見る目も出来る

最近は予備式や十三勢にハマっています

一つの動作を何度も繰り返し、鏡で動作確認しながら稽古をしています

太極拳の基本として止まらず動き続けると言われていますが、鏡の中の自分が協調性なく動いていたり、勁が途切れてしまっていたりしていることに気が付きます

鏡や動画に撮って、自分の動きを確認することは大切ですね~

視覚的に確認した間違いを正しながら稽古をしていました

そしてある程度動きが出来た時に、以前繰り返して見ていた型の動画のことを思い出し、動作の確認の為に動画を観ました 

あれほど憧れて100回以上も見た方の動画の中での動きが調和がとれていないように見えてしまった。。

本気で動いていないだけかもしれませんが、右左胯の調和

左右手の調和

下半身と上半身の調和

どちらかは動いており、動作は途切れてはいないのですが、調和がなく勁が途切れているように見えてしまう。。

動画の中の動きを真似しながら何を意念して動かれているのかな?と感じると、沈む意識と沈むことによるプラスの力を意識して動かれているように感じました

昔はその動きに憧れていたのですが、最近の稽古での気付きから理想の動きを想像してますが、違ったものに見えてしまいました

ちょっと以前であれば、とても調和しているように見えて、自分の最終到達目標であると思っていたのに体感が変わることで見る目が変わってしまったことに驚きです

私の憧れる方で野口体操の野口三千三先生曰く「頭で理解したつもりでも身体で分からないと分かったことにならない」と

正にそんな感じですね~

やはり身体で分からなければ!

と思う気付きでした


太好了!

2017/02/23

緩勁の新しい気付き

先日の太極拳の稽古中に新たな気付きがありました!

以前にも発勁について投稿で発勁を三種類に分けて説明させて頂きました

その中で、緩勁で新たな気付きがありました

十三勢のポン・リー・ジー・アンを正確に協調して動けているかを確認する為に、それぞれの動きが技として成立しているかを確かめながら稽古を行いました

技として成立した動きは横から見ていても形も動きもとても綺麗。。調和している感じです。

そしてアンの効果を確めていると、これ迄の緩勁とは違う感覚が!

これ迄の緩勁もありだとは思うのですが、新しい気付いた発勁はもう一段上の感じ

これ迄は5:5に沈みながら陰陽合わせて相手を虚にする感じ、圧力が相手に分からないように沈みながら繋がるという感じで、相手に悟られないようにしながら繋がりますが、手で触れた後に少しは圧力が強まるものでした


今回は触れた段階で相手と繋がり、後は圧力を変えない

触れて発っする瞬間まで圧力を変えないこと
相手が眼をつぶっていたら動いているのが分からないほど

そうすると深く沈む必要すら感じず、どのタイミングでも発勁できます

以前は湧泉から労宮へ伝わると説明したと思いますが、それは湧泉から労宮までのパイプがあり、その中を勁が流れるという感じでした

例えて言うとストローでジュースを飲む時に吸ったときだけジュースがストローを流れる感じ


それが今回の気付きで行った緩勁の場合はずっと勁が湧泉から労宮まで繋がっており、その時々によって圧力が変わる感じでした

例えて言うと血管の中を血液が流れている感じ。血管内は血液に満たされており、圧力(血圧)が変わる感じ。

自分としてはかなり良い例えだと思いますが、果たして伝わるのか。。

この新しい感覚は緩勁だけでなく他にもかなり応用できそうです。

以前の仲間からメールで発勁についての質問がありました

「稽古を続けていれば相手を飛ばせるようになりますか?」と


飛ばすのではなく崩すのですよね。。

物凄い力で耐えている人をもっと大きな力(勁力)で吹き飛ばすのではなく耐えられないようにしちゃうというか、力を入れさせないようにしてしまうのが大切。

この辺りの感覚を文章でお伝えするのは難しいものてすね


出来る人にやって貰うことが、やはり大切ですね~


ハオ!

抵抗出来ないように触れる

またまた久しぶりの投稿。 過去の記事を読みながら色々なことを考えていたのだなと 投稿した本人でさえよく分からないこともありましたが 覚え書きは大切ですね なるべくまた覚え書きとして投稿を再開したいと思います タイトルについてですが 双按で推す時に相手に抵抗されないように触れること...