2017/10/10

前足による発勁

今はやり方が変わってきましたが、発勁覚書の投稿した時の感覚で今回は書きたいと思います。

この感覚も大切だと思いますので。。

右足が前での弓歩の時に左手を使って発勁する方法です。左足が前な時には右手を使います。

この発勁に気が付くまでは後足の力を手に伝えることで発勁していましたが、この前足を使った発勁では、タイトルの通り前足の力を使って発勁します。

後ほど投稿する予定である螺旋の力を使った発勁も合わせて行います。

それに床反力と伸張反射を利用すると効果的です。

コツとしては階段を昇る感じ。

この発勁が出来るまでには相当な時間が掛かりましたが、現在ではお辞儀を使った発勁に変わり余り利用しなくなりました。。

しかしこの感覚は今後また使うことが出来そうなので覚書として投稿しておきたいと思います。

全ての発勁のコツは手を使わないこと。

好!

2017/10/09

跟歩による発勁

好久不見!
随分とご無沙汰しました

前回の投稿した後、身体の変化が早く文書に残す前に感覚が変わる為、落ち着いたらまた投稿しようかな?と考えていたところ、仲間にその日その日の感覚を残すのが大切だと思うと指摘を受けたので投稿を再開しようと思います。

アクセスを調べたら少しは見て頂けている様なので励みになります。

記事を読み返すと発勁について続けて投稿すると言っておきながら緩勁のみで投稿が途切れてました。。

今回は跟歩による発勁についての覚書です。

跟歩とは前足に後ろ足を寄せる歩法です。
この歩法を利用した発勁となります。

以前は難しく中々上手く出来ませんでしたが、最近は随分と自然に行えるようになりました。

先ず互いに弓歩で向かい合います。
受けは胸の前に両腕を組み5:5で構えます。攻めは受けの組んだ腕に労宮(掌心)を当て5:5から1:9となるように後ろ足に体重を移動させます。

1:9から前足にしっかり体重を載せてから後ろ足を寄せます。

この体重の移動動作を行うことで労宮に勁を繋げていきます。

コツは如何にスムーズに体重移動させるかです。
最初の段階では1:9→7:3(前足:後足)を2回繰り返して、3回目に前足に完全に体重を載せ後足を寄せながら発勁します。

上手く出来るようになったら触れて直ぐに発勁するように練習していきます。

では今回はここ迄で!

好!

2017/06/11

緩勁

緩やかな勁と言うことでゆっくりと勁を感じながら練習していきます。

まず弓歩で立ちます。

基本は双按で行います。

5:5に沈むことで相手を虚にしてから後ろ足で地面を蹴って発します。

発するときに上に上がるのではなく前に進むように行う。

段々と動きを小さく早くしていくことで床反力や伸張反射を利用してより効率的に発することが出来ます。

技の上達により明勁から暗勁に変えていくことが出来ると考えています。

先ず最初に覚えるべき発勁方法かな?と考えています。

発勁覚書

発勁について覚書

発勁のやり方には色々な方法があります。

最近の発勁のやり方についての考えを覚え書きとして残しておきたいと思います。

実はこの記事一度書いていたところバッテリー切れで文章を保存できずに強制終了してしまい気合いを入れて書き直し中です。

あ~失敗した。。

発勁の方法

①緩勁
②跟歩による発勁
③前足での発勁
④後ろ足で蹴ることで前足に沈むことによる発勁
⑤振り子の発勁
⑥螺旋の発勁
⑦翻浪勁
⑧呼吸による発勁
⑨活歩発勁(進歩、退歩)

こんなものでしょうか?

それぞれの発勁については1個1個順番に投稿したいと思います。

合気上げ

ここ2年ほど合気上げについて考えていました。

本で合気上げのコツみたいなのを読んだのが切っ掛けです。

YouTubeでよく合気上げの動画を見かけますが、最近Facebookでも合気上げの動画がありやけに力尽でやってるように見えました。

こんなに腕の力がいるのか?と疑問に思い太極拳の稽古で合気上げをやってみました。

2年前にもある程度は出来ていましたが、先日の稽古ではもっと簡単に合気上げ?が出来ました。

厳密には合気上げなのかは分かりませんが、方法としては3つあります。

1つ目はよく動画で見かけるもの両前腕を回外させながら上げていくもの。

この方法は相手の手首を崩して相手の力を奪ってしまう感じですが、持ち方を変えたりすることで技に掛からなくなってしまいます。

以前に三十年ほど合気道をされている方に手首を掴むようにと言われ合気上げを見せてくれましたが、他の方には掛かりましたが、自分の番になって手首を掴むと技に掛かりませんでした。

まだ3年ほど太極拳をやっていただけでしたが今思うと沈肩墜肘で手首を持っていたんだな〜と思います。

このやり方でも少し工夫すると上げることは出来るのですがね〜。

ちょっと生意気な感じの文章になってしまいました。。

2つ目は太極拳の起勢によるもの。これは今回は練習していません。

これは相手の肩を崩す感じですが、思いっきり乗られると上げることが出来なくなってしまいます。

3つ目は沈肩墜肘と含胸抜背によるもの。この方法は相手の全身を浮かせてしまう感じ。

しかも術者は沈む意識で腕を上げるので不思議な感じ。正に陰陽。これぞThe太極拳って感じです。

この方法だとかなり簡単に相手を持ち上げてしまいます。

昨日の稽古で体験の方が2人参加されましたので、この合気上げをお伝えすると簡単に習得されてしまいました。

お二人とも女性なのに軽々と男性を合気上げで持ち上げてしまいましたʕ•̀ω•́ʔ✧

ビックリ

出来ると簡単!
でも出来るまでは2年の工夫が必要でした。。

もっと勿体ぶって教えようと思いつつ直ぐに教えてしまう(笑)

2017/06/07

歩法について

最近は太極拳での歩き方について考えていました。

如何に無駄なく歩くか?

弓歩で5:5のまま足を上げることで身体は倒れていきます。

このバランスを崩すことで重心を移動させ動き始めます。

大切なコツは足にある3つの円を意識して歩くということ。

1つ目は踵の円(踵骨)
2つ目は足首の円(距腿関節)
3つ目は前先の円(第一中足骨の種子骨)

これらの円を意識して地面を転がるように歩きます。

【進歩】
前足を上げることで身体は前に傾きます。前足は踵から着くように足を伸ばしながら上げます。踵が着いた後は踵で転がります。

後ろ足は前に重心が移動することで足首で転がり次いで踵が浮き足先の円で転がるようになります。

前足裏全体が着地したら後ろ足を寄せてきます。擦り足にならないように注意。足を1ミリ地面から浮かし進めるイメージ。練習では床に擦った音がしないか気をつけて行うと良いです。

これを繰り返して前に進みます。

【退歩】
後ろ足を上げることで身体は後ろに傾きます。後ろ足は足先から着くように上げます。後ろ足が地面から離れることで、前足の踵で転がり始めます。

足先が着地したら足先の円で転がります。後ろ足全体が着地したら前足を引き寄せます。

退歩で止まるときには前足の踵を浮かして虚歩になるのも良い練習となります。

この歩き方をスムーズに行うと足を地面から浮かすだけの筋力で動くことが出来ます。

摩擦を無くすことでエネルギーのロスを無くします。

相手に触れたまま進むとそのまま発勁になります。

相手の腕を掴んだまま後ろに下がると相手を引くことが出来ます。

ただ歩くだけでもかなり強い力になりますが、歩くことで使わなかった筋力をこの歩法に組み合わせることで強烈な力が出せるようになると考えています。

2017/05/10

独楽になる

ご無沙汰してました

最近、太極拳のホームページを作成していてブログが疎かになってました

久しぶりに気付きを投稿したいと思います

最近、自由推手をして思うのが独楽になるということ。

しかも芯のブレない独楽。

馬歩で推されると引くように流そうとしてしまうことがありますが、そうしてしまうと自分の芯が後ろにブレてしまいます。

そうならない為には攻める意識で流す。以前にも投稿した中庸の意識と似ていますが、もうちょっとプラスの意識。

コツは交差法。
相手の推す力を貰って相手に返すことが出来ます。

その為には相手に粘っこく付いていることが大切ですね〜。

速さとかフェイントとか関係ないところに行けるのかな?と期待できる気付きでした!

抵抗出来ないように触れる

またまた久しぶりの投稿。 過去の記事を読みながら色々なことを考えていたのだなと 投稿した本人でさえよく分からないこともありましたが 覚え書きは大切ですね なるべくまた覚え書きとして投稿を再開したいと思います タイトルについてですが 双按で推す時に相手に抵抗されないように触れること...